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添加162字节 、 2021年3月20日 (六) 00:13
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== 歌词原文 ==
 
== 歌词原文 ==
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花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの
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花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの<br />
遠ざけても遠ざけても惹き合う運命に 命を<ruby>燻<rp>(</rp><rt>くゆ</rt><rp>)</rp></ruby>らせ
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遠ざけても遠ざけても惹き合う運命に 命を<ruby>燻<rp>(</rp><rt>くゆ</rt><rp>)</rp></ruby>らせ<br />
 
私たちの光 放て
 
私たちの光 放て
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何気ない日常は
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何気ない日常は<br />
窓辺に寄りかかる静かな木漏れ日のようで
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窓辺に寄りかかる静かな木漏れ日のようで<br />
貴女の澄んだ目に
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貴女の澄んだ目に<br />
 
時さえ奪われ 心は燃えて燃えて 熱くなるの
 
時さえ奪われ 心は燃えて燃えて 熱くなるの
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誰かのために戦うってこと
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誰かのために戦うってこと<br />
 
それがすべて傷痕がそう叫んでるよ
 
それがすべて傷痕がそう叫んでるよ
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イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む
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イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む<br />
近付いても近付いても触れ合う心 凍てつくように
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近付いても近付いても触れ合う心 凍てつくように<br />
花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの
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花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの<br />
遠ざけても遠ざけても惹き合う<ruby>運命<rp>(</rp><rt>さだめ</rt><rp>)</rp></ruby>に 命を<ruby>燻<rp>(</rp><rt>くゆ</rt><rp>)</rp></ruby>らせ
+
遠ざけても遠ざけても惹き合う<ruby>運命<rp>(</rp><rt>さだめ</rt><rp>)</rp></ruby>に 命を<ruby>燻<rp>(</rp><rt>くゆ</rt><rp>)</rp></ruby>らせ<br />
 
私たちの光 放て
 
私たちの光 放て
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かすかな記憶だった
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かすかな記憶だった<br />
結んだ約束は 今でも色褪せはしない
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結んだ約束は 今でも色褪せはしない<br />
密かに隠してた
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密かに隠してた<br />
想いは貴女を導きそしてそして強さになる
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想いは貴女を導きそしてそして強さになる<br />
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真実だけが正義じゃなくて
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真実だけが正義じゃなくて<br />
 
優しい<ruby>棘<rp>(</rp><rt>とげ</rt><rp>)</rp></ruby>の痛みを求めてしまうんだ
 
優しい<ruby>棘<rp>(</rp><rt>とげ</rt><rp>)</rp></ruby>の痛みを求めてしまうんだ
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想い 螺旋のように 巡り 溢れ出す涙
+
想い 螺旋のように 巡り 溢れ出す涙<br />
手招いても手招いても知りたい心 わからないの
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手招いても手招いても知りたい心 わからないの<br />
闇が 広がるように 迫り 飲み込んだ世界
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闇が 広がるように 迫り 飲み込んだ世界<br />
逃げたくても逃げたくても寄りそう覚悟にこの身を委ねて
+
逃げたくても逃げたくても寄りそう覚悟にこの身を委ねて<br />
私たちの祈り 届け
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私たちの祈り 届け<br />
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気高く咲いた大輪の花に 貴女を重ねた
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気高く咲いた大輪の花に 貴女を重ねた<br />
同じ痛み傷痕にして残したいよ
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同じ痛み傷痕にして残したいよ<br />
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イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む
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イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む<br />
近付いても近付いても触れ合う心 凍てつくように
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近付いても近付いても触れ合う心 凍てつくように<br />
花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの
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花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの<br />
遠ざけても遠ざけても惹き合う運命に 命を<ruby>燻<rp>(</rp><rt>くゆ</rt><rp>)</rp></ruby>らせ
+
遠ざけても遠ざけても惹き合う運命に 命を<ruby>燻<rp>(</rp><rt>くゆ</rt><rp>)</rp></ruby>らせ<br />
愛し合う運命よ物語になれ
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愛し合う運命よ物語になれ<br />
 
私たちの光 空へ
 
私たちの光 空へ